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政治批判は強いですが自ら政治家を志す人は極めて少ないように思います
小学生の将来なりたい職業もかつてと異なり総理大臣や政治家は圏外に低迷しているようです
今後仮に政治家が人気の”職業”になり
政治家を志す人が増えるとしたら何がきっかけになるでしょうか
あるいはこのまま世襲政治がさらに進むことになるのでしょうか

  • 質問者:きり
  • 質問日時:2009-06-18 08:54:21
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政治批判は強いからこそ、政治に対してネガティブなイメージを持つ子供が増えているんだと思います。政治家なんて、ろくでもないと思わせるようなことが多すぎます。
政治家が人気の職業になるということはあまり無いと思います。政治家を志す人が増えるとしたら、極限まで腐敗して何としても政治を変えないければという人達が立ち上がることがあれば可能性はあるかもと思います。
世襲政治は続くと思います。政治家なんて簡単になれるものでは無いです。一般の人が政治家になるには政治家育成の専門学校があるわけでもないので秘書として弟子入りするしかありません。ある程度の知名度がなければならないので、その手間が省ける2世は最短で政治家になれるでしょう。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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子供が総理大臣とかになりたい理由でそもそも何なのでしょうか。
最近だと、子供の名前に変な名前を付けない法律を作りたいから総理大臣になりたいという子供がいたそうです・・・
そもそも子供が総理大臣や政治家になりたいと思うとすれば、身近に政治家がいて尊敬の対象であるとか、あるいは何かなくしたい、直したいことがあるとかそういうこと以外では子供が政治家になりたいとはまず思わないでしょうね。
政治批判が強いから政治家になりたくないというのであれば、そもそも政治家になるべきではない。昔から政治家はさまざまな批判にあうものであり、それに耐えられないのであれば政治家になるべきではないのです。
このまま世襲政治が進むのは、国民がだらしないからにほかなりません。政治家を志す人が増えるとすれば、国民が政治に興味を持ち、政治に深くかかわろうとする姿勢を見せることです。そうでもない限りは政治家を志す人は増えないでしょうね。

  • 回答者:とくめいきぼう (質問から15時間後)
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諸外国を見ても、子供の頃から政治家になりたいという子供は多くないと聞きました。
政治家になりたいというのは、社会のことを知り、世の中の矛盾に直面し、それを是正したいと思うようになって初めて思うのではないでしょうか。
逆に、政治家になりたいと思わないようなそれほど問題のない社会はある意味健全だと思います。

政治家が信頼できないなら、なおさら自分が政治家になって世の中をよくしたいと思うはずです。

  • 回答者:コスプレーヤー (質問から14時間後)
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革命ですね。血を流し戦い獲った民主主義政府ならばもっと大切にし尊敬し献金も厭わないはずです。もしくは情報弱者が救済された時でしょうか。例えばwikiの3~4ヶ所読んだだけでも、自分がどれだけ世界を分かっていなかったか理解すると思います。マスコミも教育も、もちろん従軍慰安婦にまたぞろ保障させろと土下座の押し売りを企んでいる民主党を始めとする野党も、正しい歴史を隠します。インターネットは今のところ中国のように情報統制のフィルターは掛かっていませんし、知りたいことはかなりのレベルまで調べることができます。今は過渡期です。知れば必ず変わります。マスコミが必死にインターネット批判してるのはそうさせたくないからですね。

  • 回答者:ググレカス (質問から10時間後)
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批判は強く、でも積極的になりたいとは思わない。
然しながら、ある一定の結論を出さなければならない。

これって裁判員制度と同じじゃあないですか。それでしたら、いっその事抽選で地方議員から国会議員まで選ぶという事にしたらどうでしょう。これが民主主義と言えるでしょうか、世襲やらなんやら抜きにして、郷土愛や祖国愛が足りないから政治を志す者が減るのでしょう。現代史から目を背けようとする教育と、あまりに度が過ぎる自虐史観の植え付けが日本人から誇りを奪っていると思います。

  • 回答者:これでも中道 (質問から9時間後)
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子どもが政治家を志さないのは、仕事として現実味がないのと、はっきりいうと格好良くないことだと想像します。

・あえて否定的で下品な言い方をします。
脂ぎったいやらしい笑いを浮かべる人がたくさんいる国会を見ていて夢ふくらむとは思えませんし、
その国会もヤジばっかりで、あれでは小学校の学級崩壊云々は言えませんよね?

政治家の多くが紳士で、格好良くなったら少しは子どももなりたいと思うかもしれませんね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6時間後)
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どうしょうもない現実です、
親の地盤での世襲の二世議員と
元国家公務員の官僚キャリアが中心。
この状態では、普通の国民は、立候補
するのは難しい状態です。
さらに、選挙に金をかけすぎる点もあるので。

  • 回答者:たろうべい (質問から5時間後)
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批判されるぐらいで凹むような者は、政治家を目指さなくて良いと思う。そお程度の者が、総理大臣や閣僚になったら、国民に取って不幸以外の何物でもない。それに政治家を人気職業のように目指して貰いたいとも思わん。自らの利益を求めずに、この国をより良い方向に導きたいと思う者だけが、政治家を目指して欲しいものである。仮に、そう言う者が世襲政治家しか居ないのなら、それでも構わない。

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回答ありがとうございました。

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