質問

一晩（7時間）の睡眠中に10秒以上の無呼吸が30回以上おこるか、睡眠1時間あたりの無呼吸数や低呼吸数が5回以上の場合。」とされており重度の症例では呼吸困難になり死を招くなど生存率が低下します。

　また、無呼吸症候群は睡眠中酸素不足になりやすいため、日中の眠気や集中力不足に陥りやすく、交通事故など多くの重大事故の原因となることもあります。さらに精神不安定などの症状が現れることにも注意しましょう。

　いびきをかいていると一見熟睡しているように見ます。しかし実際には気道が塞がり空気の通りが悪くいびきを発生しているため、呼吸が抑制され、眠りが浅く、ほとんどが睡眠不足に陥っていいます。一時的ないびき程度は問題ありませんが、毎晩いびきかいたり「呼吸が止まっている」ときには身体機能にも注意が必要です。

• 回答者：見てり (質問から7日後)
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循環器系の病気になる確立が高くなります。

特に心筋梗塞や脳梗塞に注意が必要です。

• 回答者：匿名希望 (質問から7日後)
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寝ている間に何度も短時間の窒息になるようなもので、心臓にものすごい負担がかかるそうです。
長年放置しておくと、心臓疾患の原因にもなりかねません。
また、夜間の眠りが浅くなるので、昼間も眠気が襲ってきたりします。
数年前、列車の運転手が運転中に眠り込んでしまって、停車駅を大きくオーバーランする事故があったと思います。
数日前にも、駐車場から出た車がそのまま歩道を走って多くの負傷者を出しました。運転手は「覚えていない」と話していて、警察では無呼吸症候群による居眠り運転を疑っています。
無呼吸症候群は、自分が危ないことはもちろんですが、他人を巻き込んでしまうケースもあるということですね。

• 回答者：ジャック (質問から7日後)
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私もそうなんですよね・・・
友達に怖いと言われました・・・

息をしてないので、最悪死亡。
脳に酸素がいかないので、脳障害になる恐れも。
あとは寝不足ですね。
なるべく横を向いて寝ると良いと聞きますが、実際に横向いて寝てても、知らないうちに上向いたりしてるので・・・・という感じですね。あと常に鼻呼吸を心がけるとか。これも寝てる間は自制できないので微妙・・・

• 回答者：匿名希望 (質問から9時間後)
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呼吸しないと云うことは脳に酸素が届かないと云うことです。単純に考えても怖いことです。繰り返されると間違いなく脳疾患につながります。
以前職場の旅行で同室になった人が丁度１分間ぐらいまったく呼吸が止まったあと大きく息を吸い込みその後いびきをかいて２～３分後再び無呼吸をほとんど一晩中繰り返していました。はじめて遭遇して、その後の情報を得ていませんがとてもびっくりして翌朝本人にそのことを云いました。単身赴任の方で普段一人だから何も分からないと云ってました。その後が心配です。

• 回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
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うちの主人がまさに無呼吸症候群です。

主人の場合こんな感じです。

本人の体に対する問題としては
・いきなり居眠ってしまいます
・常に睡眠不足なので疲れが取れません
・症状が重かったときですが何に対してもイライラし人やものに当たるようになります
・引きこもりがちになります
・無気力になります

また、周囲（家族なども含む）に与える影響と問題としては
・いきなり居眠るので場合によっては大変なことになる（例；新幹線の事故など）
・治療費が馬鹿になりません。（毎月７０００円は確実に飛びます）
・医療保険などに入りづらくなりました。（喘息も患っているのでほとんどの保険会社の審査に落ちてしまいます。）
・会社に症状のことを説明して理解してもらわないと査定に響きます。
（病気でいきなり居眠ってしまったりすることがあるということがわかってもらえないとただのサボりに見えてしまうからです。）


最初はうつ病かと思い神経内科を受診したのですが、後に無呼吸症候群とわかりました。
現在では適切な治療を行い、夜眠るときは呼吸器をつけて眠るようになりました。
おかげで症状はだいぶ軽くなりましたが、周りも本人も非常につらいです。

• 回答者：すずき (質問から3時間後)
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睡眠障害で深刻な寝不足

• 回答者：MrNH (質問から2時間後)
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最悪、心臓止まります。
また睡眠をコントロールできないこともあるようで、大事なシーンでカクンと寝入ってしまって人間関係をぶち壊すこともあるらしいです。

• 回答者：匿名 (質問から26分後)
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