質問

「７５０ライダー」が連載していたころの週刊チャンピオンって、鴨川つばめの「マカロニほうれん荘」、あすなひろしの「青い空を白い雲が流れていった」、萩尾望都「百億の昼千億の夜」、いい作品が連載していましたね～　これらの作品を観るために読んでましたよ

喫茶店の名はピットイン　　ガソリンスタンドでバイトをする主人公はのちによい子になりますが確か単行本の５～６巻くらいまでは不良でタイマンレースはするは学校には目をつけられるわの存在でした　　不良の時の顔は厳しいゴツイ顔ですが、のちに細面のにこやかなキャラクターに変わっていき、ほのぼの青春ドラマになってしまいました

• 回答者：私立文系 (質問から49分後)
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私も読んでいましたが最終回までは読まなかったので、最後がどういう終わり方だったか気になっています。
順平がいつもトラブルを起こし、マスターや主人公（確か早川）に慰められたり、マスターがモンキーに乗って走るシーンが記憶に残っております。

• 回答者：コミック購入を途中で断念した人 (質問から3日後)
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懐かしいですね。少年チャンピオン連載だったかと思います。
当時、私の周辺では、バイクは不良、ツッパリ（死語？）が乗るものという固定観念で見られていましたが、あの作品は爽やかで、そうしたイメージを変えるものだったと思います。

• 回答者：猪鹿蝶 (質問から1日後)
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懐かしいです。あの頃のチャンピオンは「ドカベン」や「マカロニほうれん荘」「エコエコアザラク」など豪華なラインナップでしたが、「７５０ライダー」は不良っぽいけどワルじゃない、爽やかな青春マンガでしたね。委員長と全然進展がないことにちょっとイライラしていた憶えがあります。

• 回答者：kenken (質問から15時間後)
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読んでました。面白かったですよね。

• 回答者：ｓｏｏｄａ (質問から7時間後)
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懐かしいですね。　週刊少年チャンピオンで連載していましたね。　読んでいました。
今でも、単行本を持っていますよ。　委員長が可愛くって好きでした。　
漫画のフキダシにセリフを言うだけでなく、まるで独り言みたいに顔の横あたりにセリフを言っていたのが特徴でしたね。
今の漫画では、そういうセリフは珍しくないですが、当時は印象があって、この作品が原点だと思っております。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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小学生の頃、引越しをする友達からコミックを貰って読んでました。
途中までしかなかったのですが、調べてみると時期的にはまだ連載途中だったからのようですね。

色恋の話はまだ分かりませんでしたが、バイクに興味を持つきっかけになった作品です。
ノーヘルで光と委員長がタンデムしているシーンが印象に残っています。

• 回答者：あは (質問から60分後)
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読んでいました。
『少年チャンピオン』の黄金期に、その一翼を担っていましたよね。

創刊40周年記念企画で、今年の『週刊少年チャンピオン』18号に
描き下ろし新作が発表されていたり。
いやあ、びっくりしました。(笑)

• 回答者：respondent (質問から48分後)
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石井いさみ氏の代表作ですね。
タイトルのわりにほのぼのした内容でさわやかな漫画でしたね。
よく読んでいました。
特に委員長が良かったです。知的な女の子を見ると委員長タイプだねと話していたのを思い出します。
ちなみに秋田書店の週刊少年チャンピオンだと思います。

• 回答者：グラドル候補 (質問から24分後)
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読んでましたよ。

主人公は「早川光」 、委員長の「久美子」（苗字はわかりません）、チビでリーゼントの「野崎順平」でしたね。

ただし、週刊少年ジャンプではなく週刊少年チャンピオンに連載されていたのではなかったでしょうか。

• 回答者：なつかしいなあ。 (質問から15分後)
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