質問

簡単に言ってしまえば、利用用途によって、消しゴムの成分比率が違います。

シャーペンの消しゴムは、強度を重要視しているので、消しづらいです。
強度を重要視することで、ゴムには必ず経年劣化があるのですが、経年が進むつれて、ぼろぼろに崩れるのではなく、固くなる成分を利用しています。

シャーペンの芯とプラスチックをダイレクトに当てていると芯も折れやすくなるので、ゴムを入れて緩衝材（ゴムの弾力利用）としての役割を担っているのであってもほとんど使わないけど、いざというときに利用する程度に考えておいたほうがいいです。
（でも、消しゴムとして消えにくいので、若干黒くなる可能性、逆に鉛筆の成分が散らばる可能性が高いことを考えておいたほうがいいですね。。）

以上です。

• 回答者：匿名ＳＯＯＤＡ (質問から15時間後)
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自分の使っているものはちゃんと消えますよ。
基本的には、あまり使いませんけど・・・

• 回答者：・・・ (質問から7日後)
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ダイソーで買ったシャーペンですが、
きちんと消せますよ。

• 回答者：たみ (質問から7日後)
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確かに消えないので、
使いにくい、まったく使いません。

たぶん軟化ではなく、消しゴム自体

固くて紙と摩擦しにくく、消しにくいのだと思います。

• 回答者：めんまん (質問から7日後)
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ゴムが硬いからです。

消えるように柔らかいと根元からポッキリ折れて
取れなくなってしまいます。
昔、柔らかいのもありましたが、すぐ折れて、
ゴムを取るのが大変でした。
なので消す為というより、内蓋として付いているのです。

• 回答者：しゃーぷ (質問から7日後)
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芯の蓋としての使命が第１で、消しゴムとしての使命は第２という程度の、非常用の消しゴムだからでは？ 字が消えにくいのは、ゴムが固いからだと思う。不満なら、普通の売っている消しゴムを削って自作してみては？

• 回答者：シティー (質問から2日後)
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消える物もありますよ。消える物と消えない物の違いは分かりませんが。

• 回答者：きぶらく (質問から11時間後)
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本当、少し時間が経つと、消えにくくなりますね。

昔の消しゴムと同様で、時間が経過すると固くなって消えにくくなるです。

• 回答者：男はつらいよ。 (質問から3時間後)
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普通の消しゴムはプラスチック字消しで、やわらかくて減りが早く消しやすいのに対し
シャーペンの消しゴムや鉛筆に付いてる消しゴムは減りが少なく折れにくいよう、天然ゴムを
使っているからです。

ゴム字消しはプラ字消しより性能がかなり劣るため、今ではシャーペンや鉛筆に
付いてるものや砂消し以外はほとんど使われていないそうです。

Wiki参照
http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/%E6%B6%88%E3%81%97%E3%82%B4%E3%83%A0/?from=websearch

• 回答者：けっちょん (質問から2時間後)
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じゅうぶん使えるタイプもありますよ。

消しやすいけれど、小さすぎるモノは、すぐになくなりますね。

• 回答者：イレーザー (質問から41分後)
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消えにくいですが、本当の消しゴムが無い時等、

やもうえない場合に使っています。もう少し消え易いと良いのですが。。。

• 回答者：匿名希望 (質問から21分後)
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小さくても一応消しゴムだから消えるでしょう

• 回答者：ｑ (質問から6分後)
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