質問

１．他の人に感染すると報道されています。
２．回復後は他の人に感染はしないと報道されています。

それにしても怖いですね。敏感に成り過ぎないように、と政府は言っていますが
これだけ感染者が増えてくると、「慌てるな」と言われても・・・

===補足===
兵庫県下では本日の夜に発表があり、４０名以上が感染しているとのことです。

公立の学校や福祉施設など、明日から一週間休みとなったそうです。

• 回答者：新型恐怖症 (質問から8分後)
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1.現在の厚生労働省は発症一日前から発症後７日の計９日間を注視し、この間の行　　　動に応じて濃厚接触者を割り出すことに力を注いでいますが、これと患者本人の潜伏　期間から発症に至る期間とは直接関係ありません。つまり発症一日前までは大丈夫
　ウイルスをまき散らしていないということにはなり得ません。

2.成田で隔離措置を受けた患者を例にとると、遺伝子レベルでインフルエンザウイルス　　が検出されないことを回復と言っているようなので、その場合、この人が新たな感染源　になることはないでしょう。

　蛇足ながら、抗ウイルス薬で駆逐した場合、抗体が形成されませんので、すぐにインフ　ルエンザにかかることは考えられます。

• 回答者：匿名 (質問から6時間後)
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1.感染してから回復するまではウイルスが存在します。よって潜伏期間中も人に移る可能性があります。
2.回復したということはウイルスを退治したということです。よって他の人には感染しません。

• 回答者：ｒ (質問から5時間後)
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１うつると聞きました。
２うつることは少ないようです。

• 回答者：匿名です (質問から4時間後)
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１　感染すると聞いた覚えがある。
２　いまのところ発症者はウィルスが皆無になるまで隔離されているので、退院後はまったく感染しないと思います。
ただし、感染者が爆発的に増え、自宅療養者が増えると「ウィルスが皆無」など徹底されないだろうなと予想しています。

• 回答者：ともみん (質問から3時間後)
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1.潜伏期間＝ウィルスに感染しているけど症状が出てない期間なので、感染します。
2.感染する可能性は低いです。

• 回答者：坂本コーチ (質問から2時間後)
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いずれもまだだれも確認できていないため
類似のA型の知見に準じて厚労省も考えているようです。
１　感染します。感染から発症まで１～５日（平均３日）あるといわれて
　　いますから、症状がなくても感染の危険があります。
　　ご質問の行動調査はこの取り決めにより行われます
　　http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/2009idsc/09idsc3.html
　　発症一日前からが調査対象と明記されますが
　　これは国内発症者が無かった５月１日に取り決めたものですから
　　発症者が飛躍的に増えている現状では、まもなく変わるはずです。
２　発症後３～７日間はウイルス感染力がありますから
　　症状が治まることをもって回復とするのであれば、なお感染の可能性があります。
　　停留措置を最長１０日とっているのは、この期間を考慮してのことです。

• 回答者：鎌鼬 (質問から2時間後)
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1　潜伏期間中も感染します。ですから、感染していると知らず、人と接触するから、その人が感　
　　染するという具合になるのです。

　　本人も感染しているとは知らないわけですから、防御策も無いですよね。

2　完全に回復したと医者が判断した人からは、感染することはありません。


早く新型インフルエンザの問題が解決することを祈るだけです。

• 回答者：うどんだいすき (質問から56分後)
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１・・潜伏期間中　は　もとより　健康保菌者　も　他の人に感染します。
２・・新型インフルエンザ　に　罹った人は　専門の病院に入院させられますから、そこの医者が　回復して、大丈夫と判断したら　退院できます。　他の人に感染することはありません！

• 回答者：匿名希望 (質問から25分後)
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１．たとえ潜伏期間であっても、感染します。
２．完全に回復したら、他人に感染しません。
神戸だけでなく、大阪でも感染者が出ました。
他の地域への感染報道が、日本中どこで起きてもおかしくありません。

• 回答者：不安で眠れない (質問から19分後)
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１．空気感染なので、潜伏期間中でも感染の可能性は大です。
２．回復してしまえば、もうその人からは感染しません。

• 回答者：ｓｏｏｄａちゃん (質問から11分後)
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