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スーチーさんは一体どうなれば軟禁を解除されるのですか？
軟禁された事情を理解していない上での質問で申し訳ありませんが、詳しく教えていただきたいと思います。

  • 質問者：匿名
  • 質問日時：2009-05-17 14:42:24
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回答してくれたみんなへのお礼

みなさんご回答ありがとうございました。
関心を持ったことが多少なりとも理解できました。
ありがとうございました。

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回答

欧米かぶれの、辻元清美と言ったところでしょうか。民主化の象徴と言うには、あまりにもお粗末な方です。後進国が、安易に民主化したところで、うまく行くわけがないのです。韓国はどうでしょうか？歴代の大統領が、泥棒ばかりです。欧米の内政干渉に利用されているだけの浅薄な人物に過ぎません。

  • 回答者：匿名希望 (質問から12時間後)
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回答

民主化の象徴だから
むりーーーーーーーーーー

  • 回答者：匿名 (質問から8時間後)
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回答

恐らく死ぬまでダメでしょう。

  • 回答者：教えて♪ (質問から2時間後)
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回答

スーチーさんは何の事情で軟禁されているかというより、
理由は何でもいいので軟禁させているという状態です。

軍政の崩壊や、本当の意味でのミャンマーの民主化が
成らない限り軟禁は解けないでしょう。

  • 回答者：けろ (質問から2時間後)
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スーチーさんのお父さんは、将軍で、「民主化の父」と呼ばれた人であったようです。

スーチーさんは、夫がイギリス人で、ミャンマーに当初は住んでいませんでした。

スーチーさんは、お父さんのカリスマ性を受け継いでおり、ミャンマーの民主化勢力の要請で、ミャンマーに戻り、選挙では民主化勢力は大勝したのですが、軍事政権は民主政権を樹立させたくないので、色んなん理由をつけて、拘束し、軟禁状態におき13年程度軟禁しています。

今回の逮捕等についても、今年中にスーチーさんの軟禁期限が切れることと、来年に選挙が控えているので、選挙に参加できないようにするのが目的だと思います。

軍事政権としては、目の上のたんこぶのスーチーさんの軟禁を解きたくないということでしょう。

スーチーさんが解放されるには、軍事政権が崩壊するか、民主化を容認するかのどちらかしかないのではないでしょうか。

  • 回答者：男はつらいよ。 (質問から51分後)
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今回の軟禁については、米国のジャーナリストがスーチーさんの家に侵入、接触をした事からの、自宅軟禁の条件を守らなかったとして「国家転覆防御法」違反の罪での事です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090514-00000150-mai-int
やらせ、だと思いますがね、、
絶対に自由にはさせたくないとの軍の意思です。
国際社会が強く抗議していくべき内容です。

  • 回答者：鈴鹿の風 (質問から51分後)
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現在ビルマは軍事政権です。
スーチーさんのお父さんは「ビルマ建国の父」や「民主化の父」などと呼ばれていた人です。
スーチーさんは大学を卒業後NYの国連で働き結婚出産後お母様の看病のため
民主化運動の盛んなビルマに戻り、ビルマの民主化を望む人たちから参加を要請され
軍がスーチーさんのカリスマ性を恐れて軟禁しているのです。
ビルマの軍事政権が崩れ民主化されればスーチーさんは解放されます。

  • 回答者：匿名希望 (質問から22分後)
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政策が大幅に転換し、国際社会（あるいは経済）の評価を意識するようになれば、
逆に表立って活用されるようになると思います。未だにスーチー女史の命があるので
必ずしもミャンマーの政権が民主化することが前提となるわけではなさそうですね。

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