厚生労働省の第一線の機関で働いていますが、大繁盛過ぎて大変です。
勤務時間中は、賃金不払いや様々な労働条件の相談や救済を求める人がひっきりなしに押し寄せてきています。
また、安定の職場も4月から変わらず求職者でごった返しているそうです。
今度の不景気が相当深刻なであることを示しています。
政府は、湯水のようにお金を垂れ流されていますが、有効な雇用政策が打たれていないように思います。
もっと、雇用対策とか、労働者の救済のために、人と予算(お金)を使うべきなのに、そういったところには手だてがなされていません。
日頃の職場は、ウイークディはこのような状態ですので、1日の勤務が終わるとホッとする状態です。
それで、本当に安らげるのは、1日休みの土曜、日曜で、これらの日には、ギャオの無料動画の中国や韓国のドラマを見ています。