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日本では、インフルエンザが毎年猛威を振るっているように思うのですが、それよりはるかに、症状が弱いとされる豚インフルエンザが、なぜこんなに大騒ぎされるのでしょうか？政府は、毎年のインフルエンザにこんな対策はとらないと思いますが・・・

  • 質問者：匿名希望
  • 質問日時：2009-05-06 17:31:02
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回答

ちゃんとした対策がないまま、
また驚異的で新たなインフルエンザがきて、
バタバタしています。

分からないままだから大騒ぎされているのだと思います。

  • 回答者：will (質問から7日後)
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回答

新型の為、ワクチンがまだ用意できていないからだと思う。

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未知のものなので国民が不安に思っているのですね。ワクチンがまだないので。
私も通常のインフルエンザの方が怖いと思いますし、今回の新型はあまり騒がなくていいと思います。
ただ、変異して強毒性になることだけは注視したほうがよいでしょう。

  • 回答者：なんちゃん (質問から17時間後)
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いずれ発生する強毒インフルエンザに対する防災訓練の意味合いもあるのでは
強毒が発生すれば、海外との人の移動は一時的にせよ完全に止めざるを得ないかもしれませんね。当然物流も大きな影響を受けて食料や生活物資も手に入りにくくなるかもしれません、感染を避けられたとしてもひどいことになりそうです
なくなられた方には気の毒ですが、全体としては今回は弱毒性で幸いでした

  • 回答者：サーブ (質問から16時間後)
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新型ウィルスなので、ワクチンを作ったとしても感染スピードにワクチンの製造が間に合わないかもしれないから、だと思います。

  • 回答者：匿名 (質問から5時間後)
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豚インフルエンザが未知のウィルスだったからです。

  • 回答者：ｓｏｏｄａ (質問から3時間後)
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感染した時の症状は軽くても、抗体を持っている人が少ないので、感染する人の数が多いからだと思います。

  • 回答者：みみ (質問から3時間後)
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新型ウィルスですので誰も抗体を持っていません。
ですから、感染者が何の対処もせずに放置していると爆発的に広がります。（いわゆるパンデミック）
そのような状態になると如何に毒性が弱いといっても体力的に弱い人たちが死に至ることになります。
１００万人の人が感染したとすると死亡率０．１％としても１０００人の方が亡くなる計算になります。

毎年のインフルエンザウィルスは、少しずつ性質を変えるものの基本的にワクチンが作れますので、はるかに対策がとり易いわけです。

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まだ未知の部分もあるし、症状が弱いと言っても大流行したら、幼児やお年寄りの中には死亡する人も出ると思うので、備えることは悪いことではないと思います。

  • 回答者：きぶらく (質問から2時間後)
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そうですね、でも新型には敏感になります。今度確実に流行りそうな鳥インフルエンザ
は強毒だそうですから。

  • 回答者：教えて♪ (質問から2時間後)
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そうですね。そのとおりです。毎年お年寄りなど冬に必ずインフルエンザでお亡くなりになっています。厚生労働省の怠慢でしょう。

  • 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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そうですね。そのとおりです。毎年お年寄りなど冬に必ずインフルエンザでお亡くなりになっています。厚生労働省の怠慢でしょう。

  • 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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１強毒性の鳥インフルのイメージが先行したこと
２外国の事例で死者が出ていたこと
３ウイルスの毒性や対処法が未知であること
４厚労大臣の狼狽とパフォーマンス
の複合と理解しています。４を除き、騒ぐだけの理由たり得ます。
他のインフルエンザについても、毎年流行期を迎えるにあたり
製薬会社や医療機関、行政は地味で大掛かりな対策をしていますが
毎年のことなので報道されないだけです。
今回は、大臣を除く閣僚や行政、一部ワイドショーを除く相談窓口情報を
伝える報道は冷静に正確な情報を出しています。
少し前の、芸人の結核騒ぎの方が「はるかに」無知で悪質な誤報を
垂れ流していました。

  • 回答者：騒ぎは正確に (質問から42分後)
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毎年猛威をふるう既存のインフルエンザはワクチンがあっても多くの方々が亡くなられています。
それに比べて新型インフルエンザにはワクチンがありません。
故に大流行したら大変なので広がらないように大騒ぎしているのです。

新型インフルエンザの症状は弱くないです。なぜなら、すでに新型インフルエンザで死者まででているのです。

けっして手を緩めること無く封じ込めないと、弱毒性でも死者が出ている現在、新型インフルエンザが強毒性に変化したら取り返しのつかないことになるかもしれないので政府は頑張って対策をしているのです。

  • 回答者：kudou (質問から36分後)
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新型だからです。
だから新型の鳥の方が強毒性でリスクがあります。

  • 回答者：匿名 (質問から16分後)
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今回の豚インフルエンザが未知のウィルスだったからです。
未知のウィルスなので、どれほど毒性が強いか分かりません。
分析が終わる前に世界中に蔓延してしまっては、万が一非常に強い毒性を持つと分かっても取り返しがつきません。
そのため毒性の強さに関係なく、世界中に感染が広がらない様にする事が非常に大切です。
ですから、各国で対策を行っていました。

  • 回答者：匿名希望 (質問から9分後)
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豚インフルエンザは　以前話題になった鳥インフルエンザとは違い
人への感染　人から人への感染と　爆発的な猛威を振るう恐れがあると思われたのと
メキシコで多数の死者が出たために　毒性が強烈で　蔓延したら大惨事になると思われたからでしょう。

実際は　毒性が弱いみたいなのが最近になって分かってきてますね。

メディアに踊らされすぎ。

  • 回答者：匿名希望 (質問から3分後)
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