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病気のため、障害者年金をもらっています。去年1年間は全くの無職でした。今年連れ合いと離婚することになり、仕事再開のめどは立っていないので連れ合いの扶養から抜けることになります。自分で国民年金、国民保険、住民税を払わなくてはいけないのですが、大体どのくらいになるでしょうか。

  • 質問者:syou
  • 質問日時:2009-04-28 10:32:35
  • 1

国民年金は、月額14,660円(二十一年度)です。
保険料の納付が困難なときには、保険料の免除・猶予制度があります。 

○申請免除
 所得に応じて「全額免除」、「4分の3免除」、「半額免除」、「4分の1免除」があり、「申請者本人」、「申請者の配偶者」、「世帯主」のそれぞれが定められた基準に該当することが必要です。
 また、失業を理由とする申請の場合は、雇用保険受給資格者証の写し、雇用保険被保険者離職票の写し等が必要です。

○若年者納付猶予
 30歳未満の方に限り利用でき、「申請者本人」、「申請者の配偶者」のそれぞれが定められた基準に該当することが必要です。

国民健康保険は、市区町村ごとに運営していて、その財政状態に応じて、保険料に大きな差がありますから、市区町村に聞かないと分かりません。
市区町村のホームページにも計算方法が掲載されています。
当然、所得に応じて保険料も変わります。

所得税・住民税は所得に応じて違いますが、障害者年金は非課税ですから、他の所得が無ければ
課税されません。

  • 回答者:ken33 (質問から4時間後)
  • 0
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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国民年金が約14000円
国民保険はうちは4000円
住民税はその地域によりますが5000円くらいで
23000円くらいでしょうか。

この中で控除できるとすれば国民年金です。
毎年7月に社会保険事務所に行き申請免除の手続きをして.生活が大変だとなれば
約2週間の審査で.全額免除になり.けれど払ったと同じ様に点数が付きます。

点数自体が少なければ年金自体がもらえないんです。
ですので支払いが大変でしたらその手続きを取る為に行かれるといいと思いますよ。

  • 回答者:匿名希望 (質問から5時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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