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質問

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近所の道路高架工事で不思議に思ったことがあります。
それは、その高架道路の裏側のコンクリート部分にベッタリとくっ付いている物があるのです。
(結構な厚みがあり、コンクリートでは無い様です)
見る限り道路部分とは独立しており、防振というにはいかにも効果が無さそうで、特に強度にも全く関係無いいかにも無駄な部分に見えますが、延々ダブルで装備されるこの部分はいったい何をする部分なのでしょう?

===補足===
誤解を招いている様ですので補足いたしますと、石綿(アスベスト)飛散防止のコーティングならわかりますが、コーティングではありません。

高所なので正確な寸法ではありませんが、恐らく50cm前後の厚さ(上下方向)の方形の構造体が橋げた部分以外の道路下部に取り付けられています。
かつ、飛散防止とすれば崩れ始め易い道路の両端が一番重要ですが、そこの下部には受け的な物がある訳でも無く、被ってもいなかったと思います。

恐らく工事関係の方で無いとわからないのではないかと思います。

  • 質問者:高架道路
  • 質問日時:2009-04-21 15:50:42
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

もっとポピュラーな話で「それが何の機能なのか」がわかると思っていましたが、全く回答が無く意外でした。
今もどんどん設置されているのですが、ほとんど意味の無い無駄な投資に見えて仕方がありません。
いったいどういう意味があるのかは謎のままです。

並び替え:

耐震補強ではないでしょうか。地震の際、揺れでコンクリートが砕けたり、破裂するのを防ぐためアラミド繊維や樹脂でコーティングします。

  • 回答者:● (質問から3時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
回答ありがとうございました。
お礼コメント

ご回答ありがとうございます。

ただし、石綿(アスベスト)飛散防止のコーティングならわかりますが、★コーティングではありません★。
高所なので正確な寸法ではありませんが、「結構な厚み」「道路部分とは独立」と書いている様に、恐らく50cm前後の厚さ(上下方向)の方形の物体が橋げた部分以外の道路下部に取り付けられています。
かつ、飛散防止とすれば崩れ始め易い道路の両端が一番重要ですが、そこの下には被っていなかったと思います。

この後正確な補足をお寄せいただければ最大の評価をお入れしますが、この内容では質問に対して少々外れで参考にならないために1を入れれざるを得ませんので、参考になる追記が不可能でそれがご不満と思われる様でしたら、評価前に削除していただければ幸いです。
(↑一応、私が回答して的外れ(そうでも無い時もありますが)と評価されたのか1を食らった時に、あらかじめいただきたいと思った思いをお書きしたものです)

恐らく工事関係者で無いとわからないのではないかと思います。

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