物が燃えるのには酸素が必要です。ダイエットなどで、脂肪を「燃焼」させる。といいますが、この場合は実際に燃えているわけでは...|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

燃焼は火炎がでるだけではありません。

炭素Ｃが酸素Ｏと有機結合する事を言います。

脂肪を分解するのに酸素が必要で、結合した結果、水と二酸化炭素になります。

そのときに熱もでます。それを放熱するのが発汗です。

===補足===
ダイエットでよくリバウンドするのは食事制限や激しい運動をして一時的な栄養の補給がないからです。
特に激しい運動は、ご質問の脂肪を燃やしているのではなく、糖分を燃やしているため、食べたものを消費（燃焼）するだけで、実は今まで溜めてきた・溜まった脂肪（お肉）はほとんど消化（燃焼）されていません。

回答者：匿名希望 (質問から22分後)
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この回答の満足度

とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

なるほど。おバカな私にもわかりやすいです。ありがとうございます！

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