質問

ミサイルの迎撃攻撃は大気圏内でしかできません。
PAC3もイージス艦のパトリオットも大気圏外には飛ばせません。
なので、攻撃して万が一破壊出来たらやはり、破片は落ちてきますね。
もし、打ち落した場合、北朝鮮は「勝手に破壊した日本が悪い！我国は被害者だ！」と言い張り、損害賠償を確実に求めてきますね。
また、破壊した破片で日本の民家やビルが被害を受けたら・・・
流石に日本政府も「やむを得ない」では済まさないでしょうね。
保険だってその被害は「有事の被害」と判断し、補償対象から外すでしょうね。
迎撃が失敗して北朝鮮が打ち上げたまま失敗して落ちて来て被害が出れば、日本政府が緊急補助として何らかの形で対処してくれるとは思いたいですが・・・

北朝鮮がテポドン打ち上げ失敗で日本に落ちて被害が出ても、彼らは「将軍様の打ち上げられた崇高なテポドンの落下地点に国土を構えている日本が悪い！」とキチ●イ発言を繰り返すんでしょうね。。

===補足===
高評価とコメントありがとうございます。
もう、オバマ大統領が「あっ！間違えちゃった！」と言いながら
中性子爆弾や核爆弾で潰してくれないですかね＾＾
だ～～～～れも、文句言いません！
皆「間違いはしょうがないよねーーー」で今回だけは済ませてくれますから。
あっ！攻撃前に日本人拉致被害者だけは救いたいです！！！

• 回答者：なんとかならんものか・・・ (質問から5時間後)
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北朝鮮は何を考えているか分かりませんので、どうしようもありませんね。

　北朝鮮はミサイルとは言っていませんからね。あくまでもロケットと言っているほどですから。ロケットであれば、４５度の角度で発射して大気圏を超えることが出来るんですかね。全くいい加減な国ですよね。

　今の日本の技術、能力では、ミサイルの破片を打ち落とすことは到底無理なことだと思います。

　ですから、誤って日本に落ちたってことになりかねませんね。無事日本海に落ちることと、本体が日本を通り過ぎることを願うばかりですね。

　もしかして、アメリカまで届くかどうかの実験かも知れませんよ。

• 回答者：匿名希望 (質問から3日後)
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話が通じる連中ではないので発射そのものを止めるのは困難でしょう。
破片による被害が出た場合、国がいくらかは金くれるかもしれませんが
ああでもないこうでもないと会議で長引きそうですね。

一番いいのは「北朝鮮の消滅」なんですが。

• 回答者：ネットサーファー (質問から2日後)
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話の通じる国ではないので、どうにもならないでしょう。

• 回答者：きねっち (質問から1日後)
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北朝鮮はミサイルを発射するでしょう。普通の国の常識は通用しません。
今は我が国の防衛力と政治の力を信じるしかないですね。

• 回答者：太郎 (質問から7時間後)
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被害が出たらシャレにならないな‥‥
でも、空ミサイルでしょう、きっと。
被害が出たら災難です。
で、結果が出たら、日本もいよいよ核武装だね。
憲法九条を死守せよ、とか言ってる平和ボケが多いから、
いいチャンスだね。

• 回答者：リンゴスター (質問から6時間後)
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かなり高く上げるらしいので破片が落ちることはないらしいのですが．それらをする事で
宇宙空間ではゴミクズだらけと聞いています。

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
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だいたい国民に危害が及ぶ可能性がいかに確立が低かろうがそれを回避するのが国でしょう。
それを閣議決定もしない、できない麻生とは何でしょうか。

落ちてきた破片はどのようなうごきをするのかわからず、打ち落とすことはほぼできません。
リスクの元はミサイルですから、それを打ち落とすべきです。それができないならば、打ては北を爆撃するくらいのことを声明として出すべきです。

• 回答者：匿名希望 (質問から50分後)
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民家に落ちたら、北朝鮮に猛烈に抗議＆制裁（経済等で）だろうね！ それで、被害に遭った民家が、数件程度なら政府が補償してくれるんじゃないかな？ はっきり言って、数件分の民家の修復代よりも、イージス艦のミサイル１機（SM3）の方が高いと思う。恐らく、１機１００億円以上（５００億円という説も）はするんじゃない。 いっそう、北朝鮮がガラクタ（SM3より遥かにも安物の花火）の打ち上げを断念したら１０億円やるよ！ って交渉した方が安上がりなのだが・・・

• 回答者：シティー (質問から45分後)
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米国にとって一気に北を潰すチャンスじゃないですか。新型の戦闘機もあるし
一日でも早く実戦に投入し、新型戦闘機の力を世界に示したい部分があると思います。
まあ北は早かれ遅かれ米国と戦争になり最後は滅びるでしょう。
そして日本は軍事特需で息を吹き返す。そういうシナリオです。

• 回答者：アメリカ軍 (質問から39分後)
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実際に発射すると思います。
脅しから実行に移すということは、北朝鮮が対外的及び内政的に相当追い詰められているからだと思います。
発射すれば、アメリカは国連安保理にかけるでしょうが、北朝鮮の背後にいる中国やロシアが避難はすれども極度の制裁措置には反対するでしょう。日本としてはアメリカ軍と協同して迎撃ミサイルで打ち落とすしかないのですが、実際にはピストルの弾をピストルで落とすようなもの。確実性は未知数と思われます。また、迎撃後の双方のミサイルの破片等は地上落下の危険性があります。日本としては情けなくも現法制ではアメリカ軍にじ後の対処をお任せするほかありません。
私個人としては、今まで「自分の国を自分で護る」事について真剣な議論を避け、平和ボケしてきたこの国や国民の意識を変えられる絶好の機会であると思っています。
多分、発射するでしょう。少なくとも我が国に犠牲者が出ないように祈ります。

• 回答者：たけのこ (質問から38分後)
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実際に被害が出る可能性は極端に低いので、
交通事故に遭うこととかに気をつけた方がいいとは思います。
しかし、
どこかで誰かが発言していましたが、
国内に落下したら、
まさに憲法改正で、
普通の国になろう！
という気運が高まるきっかけになると思います。
平和憲法で手足を縛られていることの
怖さを国民が思い知るわけですから。

• 回答者：匿名志望 (質問から32分後)
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米国が北朝鮮を攻めてくれるしかないですね。第２のベトナム戦争になるかも知れませんが、朝鮮戦争のように日本には特需になりますし景気が一気に良くなります。米国の軍産複合体は戦争がないと生きて行けません。イラク戦争からのち、軍産複合体は戦争を求めていますのでちょうどいいかも。

• 回答者：匿名 (質問から22分後)
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