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私の住んでいる所では」、レディースデイと言うと、殆どが水曜日です。映画も安いし、ボーリングも割引だし、食料品やレストランなどでも何かしらレディースサービスがあります。
若干、木曜日がレディースデイの所もありますが・・。
で、素朴な疑問です。
なぜ、水曜日が多いのでしょうか。
ずっと、疑問なのですが、理由がわかる方がいらっしゃったらお願いします。

  • 質問者:水曜日に何の意味が
  • 質問日時:2009-03-05 16:42:15
  • 2

回答してくれたみんなへのお礼

いろいろな説が飛び交っているみたいですが、折込チラシとか、商業施設の事情のようですね。深い意味があるわけではないみたいですね。
以前、友人が女性=WOMANでWから始まるから水曜日の頭文字Wで水曜がレディースデイだよ。・・って聞いたことありましたが、あれは完全に担がれたんでしょうかね・・。

ありがとうございました。

昔は新聞の折込チラシが地域のお店の集客の手段として大きなウエイトを占めていました。折込日は当然、週末の集客を狙って、土曜日が多かったのですが、土曜日では自動車販売店や、不動産関係、家電関係のチラシが多いのと、単価が高くなることと、他の店との競争の関係で、それでは遅いということで金曜日にセールを開始して金土日の3日間のセールを開催する大型量販店が出てきました。

多くの量販店は、火曜市や、火曜特販などの大きなセールを火曜日に打つのは、週末に大型のセールを売っているので、続けざまというのは大変なのと、食品関係では、土日に最終入稿から印刷をして月曜日にチラシを打つのが難しいからで、チラシ全体月曜日には少なくなっています。
もし、大型量販店に対抗しようとしたら、また大型量販店もその間で集客を狙おうとしたら、水曜日や木曜日が適当な日になるわけです。

シネマコンプレックスでレディスデーを一番最初に始めたのはどこかは定かではありませんが、大きな週末のセールと火曜日のセールの間にレディースデーを設定したのは、ワーナーマイカルだったと思います。
かなり前の話ですが、今テレビでの人気番組「はなまるマーケット」は、放送開始時には、マイカルサティの1社スポンサーで、火曜日のはなまる市を周知する目的で番組名も付けられました。その後マイカル破綻があり、スポンサーを離れて、はなまる市は「火曜得々市」になったように記憶しています。

イオンも火曜市をやったりしていますが、大型量販店の隙間を上手に埋めるために設定された、週末にやっても効果が見込めないなどの理由、また、そこしか残ってなかったっていう感じで水曜日に設定されていることが多いですね。

  • 回答者:OOつ (質問から28分後)
  • 2
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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週の真ん中辺りってお客さんが少ないから
じゃないでしょうか。
客単価は少なくなっても、人数が増えれば
それだけ増収に繋がりますからね。
そして、女性は(日本人は)限定に弱い。
女性限定割引なんていわれると、ついつい
不必要な物まで買っちゃったりして・・・

  • 回答者:匿名 (質問から25分後)
  • 0
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

単にその曜日が導客数ミニマムになるからだろうと思います

他の国ではジェンダー差別として決して容認されない日本独特の習慣ですから、少なくともギリシャ辺りの神話に由来したようなものではないのは確かです

  • 回答者:● (質問から24分後)
  • 0
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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