質問

W受賞！ホントよかったですよね。

『おくりびと』を観ました。
「日本人の死生観をあらわしている」「儀式の所作の美しさ」と
よく言われてますが、それは間違いなく感じ取れると思います。
でも、世界に通じるとは思いませんでした。

「死」を扱うなんて、涙を誘うだろうし、ちょっとズルイかも？なんて
観る前は少し思っていましたが、
移り変わる美しい四季の中での、人々の営みが描かれていて、
「死」以上に「生」を感じる作品でした。
ただのマジメくさった作品ではなく、ところどころユーモアもあって、
シンプルな展開で、ストレートに伝わってくる作品だったと思います。
山崎努さんのテキトーだけど、何故か説得力を感じる雰囲気と、
もっくんの人間味ある演技にも惹かれました。
久石譲さんの音楽も、美しい画面とあってて、よかったです。

『つみきのいえ』も、機会があれば是非観たいです。

• 回答者：じゃむ (質問から2時間後)
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おくりびとを見ました。
良い映画でした。
こういった職業があることを始めて知りました。

• 回答者：でこでこ (質問から8時間後)
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おくりびとをみました

話題になっていたので・・ミーハーですから

職業を認識しました

• 回答者：匿名 (質問から7時間後)
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「おくりびと」を見ました。

感動して、大泣きしてしまいました。

シブがき隊時代にモックンのファンだったので、
ジャニーズやめても大きな賞をもらえて
よかったです。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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山形県の庄内地方が撮影地で、実際に女性のおくりびとから指導を受けながらの撮影だったようです。私も山形県人ですから心から喜んでいます。世界的に認められたのですから。

• 回答者：山形県人 (質問から3時間後)
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「おくりびと」観ました。

とってもとってもうつくしい映画でした。

ものすごく感動するとか、ものすごく笑うとか、そういうのはなかったですが
人間味あふれる登場人物の描写にくすりと笑ったりジーンとしたり。
観ていてとても気持ちがキレイになっていくというか、鎮まるというか、
何だか観終わったときに、背筋が伸びたような感じになりました。

• 回答者：はな (質問から2時間後)
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おくりびとは見ました。
この言葉は造語かどうかで昨日御質問もさせてもらいました。

涙と笑いで、最後は本当に見てよかった気持になります。
各演技者も上手だったのでぜひお勧めします。

• 回答者：早起きさん (質問から2時間後)
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「おくりびと」は、外国の賞を取ったということで、昨年11月でしたか、相方と久しぶりに映画を見に行きました。


　そこそこ、良かったと思いました。内容が内容で、明るい話ではありませんので、観客は、中年以上の方ばかりでした。

　内容は、オーケストラの一員であった主人公が、オーケストラが解散されたために、生まれ故郷に戻り、求人広告で見た納棺業者を訪れ、納棺士になっていくというあらすじのものですが、主役の本木君が立派な納棺士に見えました。
　色々な人生を送られた方が、最後に死に化粧してもらうという人生最後の儀式に感動を覚えました。

• 回答者：男はつらいよ。 (質問から56分後)
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ザンネンながらどちらも見ておりません
「おくりびと」は興味はあるんで、そのうち行きたいと思います

===補足===
＞どちらかをご覧になった方はおられますか。もし、ご覧になっていたらご覧になった題名と感想を教えて下さい。

はい？
これはどちらでも回答可能な質問文ですよね？
限定するのであれば、きちんとした日本で質問文を書くべきです。

• 回答者：匿名希望 (質問から7分後)
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