システムが練られたり、参加人数が増えると、1人あたりの検定にかかるコストは下がっていきますよね。
お金が余ったから広告に使う=広告効果でさらに儲かった
お金が余ったから職員に還元する=バリバリ頑張って仕事を増やす
なんてこともあるかも。
有意義なお金の使い方としては、予算を余らせた法人にお金を出させ、資格検定に関する金銭を融通する事業団や共済みたいなものを作って、検定やスクールの援助金に活用されればいいのになと思います。
それかですね。儲かったのを隠して身内に流して無駄遣いしたのが批判を浴びているのですから、ひたすら職員や支部を増やしてしまって雇用を創出してしまえば良かったのにと思います。
ただ、試験なるものは、検定料は絶対必要ですよ。