質問

書店のリスクは、万引きによるロス、立ち読みによる新刊本の損耗、在庫リスクです。
書店の書籍は、以外に基本的に買取です。大手の本屋は出版元との力関係で返品できるのでしょうけど、小さな書店は売れない本を準備すると不良在庫を抱えることになります。
　でもでも、ネットの本屋さんは、受注量だけ確保して販売するので、無在庫販売。そこにはリスクがありません。したがって、利益はがっちり確保できているのです。
送料なんて知れたもの。２冊以上ですと送料は変りませんから、２冊以上無料、だとか、１５００円以上無料、といっているのは、利益のほうが多いからでしょう。
だから、アマゾンをはじめ、楽天ブックス、最近は、ポイントボックスもECナビもヨソーネットなどのきなみネット書店を新設しています。完全に採算がとれているし、損は無いのでしょう。

===補足===
蛇足ですが、そんため、ネット書店は、５％引きや時には１０％引き、あるいは１０％ポイント還元などとして、送料無料以上のサービスをしています。時には、当サイトで新規購入の場合は通常ポイントに加えて１００P付加します、なんていっています。
私は、欲しい本をリストアップして、２月に１回程度、各サイトで安くなるところを選んで、購入しています。

• 回答者：micinoue (質問から4時間後)
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利益率の高いものなので採算は取れますよ。

• 回答者：ｓｏｏｄａ (質問から10時間後)
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１冊ではなく何冊かまとめて買う人が多いからでしょう。
ネット本屋は人件費が安く済むので大丈夫なのでしょう。

• 回答者：匿名 (質問から10時間後)
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採算が取れなくなれば「有料」にするでしょう
今は「採算」取れているのでは
１冊だけでなく２、３冊とかまとめ買いするひとがいるから
私は「送料無料」のネット書店を利用します

• 回答者：さい (質問から10時間後)
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以前本屋でアルバイトした時に社員割引で2割引でした。
値段安いコミックなど400円としても仕入れ値は320円くらいってことになるんじゃないかな？そうすると80円で送らなければ赤字です・・
クロネコメール便80円で送っても利益ないですよね・・
値段高い本や複数冊購入してもらえてやっと利益になるんでしょうね。

• 回答者：匿名希望 (質問から8時間後)
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１冊だけでは採算は取れないでしょうが、
何冊かまとめて買ってくれる人が多いからだと思いますよ。

• 回答者：匿名希望 (質問から5時間後)
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せっかく買うからには、１冊ではなく、何冊か買う人がいたり、その人がリピーターとして顧客になってくれることを期待してのサービスだと思います。

クレジットカードを作って購入すると、ポイントがその場でもらえて、その買い物の割引に使えるケースもありますし。

• 回答者：孔明 (質問から5時間後)
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個人的には単なるサービス期間ではないかと思ってます。
正直採算は取れないと思いますので・・・

アマゾンも楽天も一時期送料無料でした！

• 回答者：もりもり (質問から4時間後)
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一般に、取次店（日販・トーハンなど）から書店に納入するときの価格は
７５％前後ですから、すごく定価の低い物でなければ採算は取れると思います。
地代の高い所に店舗を構える必要もないですし、万引きの心配もないですから。
余談ですが、書店にとって万引きは経営を圧迫するほどの重大な問題です。

• 回答者：元書店員 (質問から3時間後)
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レンタルDVDなども送料無料のところがありますね。
詳しいことは分かりませんが、あちこちに普通に出店するよりも、1箇所の大きな倉庫から送る方が、賃貸料や人件費、本のロスも少なくなるので採算が取れるのではないでしょうか。

• 回答者：リム (質問から3時間後)
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リピーター狙いでしょう。
仕入れ値が安ければ可能になるでしょうね。

• 回答者：ロック (質問から2時間後)
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それだけ粗利があるということと、リピーター狙いになるかと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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