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高温差し湯式の給湯器使用してる方にお聞きしたいのですが、常温の水風呂状態から高温差し湯する場合、かなりの湯量が増えますか?
現在、追い焚き機能の付いた賃貸からの引越し
なのですが、やはり効率が全然違うのでしょうか?

  • 質問者:ぴん
  • 質問日時:2009-02-13 21:27:26
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我が家も追い焚き式から昨年の引越しで高湯注し湯式の湯船にかわりました。
家族が同じ時間にお風呂に入ればいいのですが、
バラバラの為ガス代が高くなりました。
常温の水風呂状態から高温注し湯をする場合は、もったいないとおもいつつも、
常温の水を抜きます。
高温を多量に入れるのはもったいないからです。

とにかく、不便ですし、金額的にも負担がかかるので、レンジでチンしてお風呂にいれておくと低温になりにくいというものがあるらしいので、探している最中です。

  • 回答者:同じくです (質問から7日後)
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ユニットバスの標準的な浴槽の大きさは200Lなので、20度の水をユニットバスに100L、ちょうど半分入れてあると仮定します。
ここに、60度のお湯を注いで、40度に温度を上げるとすると、60度のお湯を100L入れないと、40度になりません。
熱量に置き換えて計算し、増えるお湯の量を計算すると、 

40度×(100L+xL)=60度×xL+20度×100L  
 
xは60度のお湯の量(L) つまり増えた分のお湯の量です。

実際には、放熱されるので、少し温度は下がってしまうでしょうけどね。

追炊き機能がない場合、冷え切ったお湯の温度を上げるには、かなりのさし湯が必要なので、場合によっては、さめた湯を抜いて入れなおした方が、早くて経済的かもしれません。

  • 回答者:tomorrow (質問から7日後)
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家の電気温水器の場合、高温差し湯ボタンを押すと
約60度のお湯が出て来るようになっています。

仮に水風呂の水温が20度とすると、それと同量の
差し湯で、温度が40度まで上がって、適温になりますね。
かなりの湯量が増えると言えるでしょう。

やはり、適温のお湯を張って、入浴中にぬるくなったなと
感じたら 差し湯をするのが良さそうですね。
我が家もそうしています。

  • 回答者:のんのん (質問から39分後)
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