質問

ギターもベースも経験者ですが（ギターはエレキもアコギも）確かにベースは弦が太く押さえづらいですがアコギのようにコードを頻繁に変える訳ではなく弦もアコギのように指先に食い込むような太さではないのでベースから入ってもいいんじゃないでしょうか？

アコギもベースも弦高にもよって必要な力が違ってきますし楽器店の店員さんに調節してもらって弾きやすくするとか色々と方法はありますよ。

ただ楽器は演奏するのは難しいので簡単そうだからとかそういう気持ちでやるとつまづいて結局やめてしまう可能性が高いのでそこは注意したほうがいいと思います。

提案としてはアコギの低音4側本の部分でベースの代わりとして弾いてみるのはどうでしょうか？
音の太さが違うだけで変わりはないですしベースよりも弦が太くはないので押さえやすいと思います。

楽器類全般に言えますけど高額ですしアコギと違ってベースの弦は値段がかなり高いですしアンプなどもそろえると結構なお金がかかりますからね。

アコギを多少弾けるようになればベースも弾けると思うのできゃんさんのアコギでギターの練習をするのもありだと思います。

僕はアコギから入りましたが最初は指先が痛かったですがそれを乗り越えて指先の皮が固くなればだいぶ変わってくるのでそれまでの辛抱もありますね。

• 回答者：yaili7068 (質問から8時間後)
• 1

やりたいものをやるべきです。
あまり好きではないギターをやっても
すぐやめてしまうと思いますよ。
結婚されてるわけではないので、彼の自由にさせてあげて下さい。

ちなみに地味にみえますがベースは曲の中ではかなめ。
ドラマーを探して、息をあわせられるメンバーと出会えるといいですね。

• 回答者：匿名希望 (質問から7日後)
• 1

ギター、ベース経験者です。

ベースもギターも弦を押さえると言う意味では何ら変わりません。
ベースであってもギター（クラシック、アコースティック、エレキ問わず）であっても
練習はかなりの時間を要しますし、それに耐えうる根性でなければ
中途半端で終わってしまい、楽器の楽しさを覚える前に挫折してしまうと思います。

ベースを始めた時、私も同じ様な理由で始めましたが
弾いて練習していく内に、指の痛さは多少マシなものの
ギターより遥かに難しい部分もありました。

もちろん本人の意思でベースをやりたい！！という気持ちがあれば
反対したり、批判する事はありえませんし
その気持ちが一番大事だと思います。

• 回答者：匿名 (質問から7日後)
• 1

ベースの弦は太いからこそ痛くありません。
また、アコギにくらべてエレキギターやベースは基本的に弦高がずっと低いです。
そのためにずっと押さえやすいわけです。

また、ベースは弦と弦の間がギターに比べてずっと広いので
上下の弦を押さえてしまうことは少ないです。
むしろミュートのために意識して軽く触れるくらいですね。

• 回答者：きゅん (質問から5日後)
• 1

ベースでもアコギでも指が痛むのであれば基本は変わらないですよ。

• 回答者：ｓｏｏｄａ (質問から2日後)
• 1

ベースだから痛くないということはありません
言葉が過ぎたらすみませんが
たぶんなにか理由を作ってその楽器をあきらめてしまう
ように感じます
楽器を選ぶのは弾きやすいではなく
この楽器が好きという理由で楽器の種類を選ぶものだと思います

• 回答者：りんご (質問から1日後)
• 1

まあ、どんな音楽や楽器がやりたいかによりますが、ギターよりベースが大丈夫というのはイメージで言っているのであって、根拠はないように思いますよね。
　どちらも、指は痛くなりますから、根気があるかどうかにかかってきます。
　ただギターよりはルート弾きから始めれば指も動けれるようになるし皮も丈夫になっていくのではないでしょうか？私はギターから始めたので、ベースのルート弾きは苦にならないですし、彼氏が上手くベースを覚えられれば二人でセッション出来ていいんじゃないですかね？

• 回答者：砂フキン (質問から21時間後)
• 1

練習すれば、ギターでもベースでも
痛さはなくなってきますね。

自己責任で好きな楽器をやったほうがいいですね。
飽きたら、しばらく休んで、また練習すればいいですよ。

• 回答者：? (質問から6時間後)
• 1

ネックを握るようにして弾くのならば、
ギターより楽な部分はあると思います。
ジャコパストリアスとかあんな風に弾くのであれば、
それどころじゃないですが、どんなイメージを持ってるんでしょうね。
パンクとかなら、ルート弾きくらいで何とかならんでもないです。
とりあえず、ギター弦のような直接的な刺す痛みはないです。
全部ラウンド弦ですしね。
ベースの方が段々後から痛みがやってくる感じかな。
指の内部にいつのまにか痛みがじわじわ入り込んでるというか…

石橋のオリジナルモデルとかならまだ安いかもです。
http://www.ishibashi-webshop.jp/shop/g/gmjb550/

• 回答者：ひゅーひゅー (質問から30分後)
• 1

質問文の数カ所につっこませていただきますね。

＞ どうやらアコギは弦を押さえる指が痛いらしく

慣れないうちは必要以上に強い力で押さえるため、弦が指に刺さって痛いのだと思います。
要は「慣れ」の問題です。

＞ また指が太めのようなので上下の弦まで押さえてしまうようでした。

手が大きな外人さんのギタリストもたくさんいます。これも「慣れ」の問題です。

＞ でもアコギの弦が痛くて押さえられないのに、ベースの太い弦を押さえられるんでしょうか？

これは確かに一理あります。弦が太いほうが「肉に食い込む」感がなく、痛くないです。

ベースは基本的に単音で弾くため、とっつきやすい楽器です。
ただ、（どの楽器にもいえますが）やりだすと奥の深い楽器でもあります。
太い弦をしっかり鳴らすには、押さえる左手の握力も必要ですし、
右手も力強く弾くことが要求されます（指弾きでもピック弾きでも）。

ギターに対する誤解とベースの特徴をそれとなく教えてあげつつ、
彼氏のやる気を削ぐのもアレですので、まずは安いベースを買って始めてみては？
音楽は「音を楽しむ」ものですので、お二人で楽しく演奏できれば何よりです。

私がベースを始めたころは、普通に音が出ればいいやくらいの感じでしたが、
超絶テクのベーシストを見聞きした後、モーレツに上昇志向が出てきましたね。
握力を鍛え、ストレッチ（運指）などの練習もしました。
今は衰えてしまいましたが、当時は握力60〜70kgありました。

• 回答者：匿名希望 (質問から26分後)
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ギター挫折する人の大半はバレーコードで躓くんですよね。
ベースは弦を１本ずつ弾くことがメインの楽器なので初見は楽ですが、リズムがメインの楽器なので、ドラムとの兼ね合いや粒やリズム感が大事だったり、メロディーを刻みたくなるとやはりベースでもセーハしてコードを押さえたくなるフレーズが出てくると思います。
最終的には本人のやる気次第ですよね。
ベースは弦が太い故に弾き続けているとギターのバレーコードも何の苦もなく、いつの間にか押さえられちゃう人が多いです。
ちなみに弦楽器全般で上達を期待するならロングスケールのベースをお薦めします。

===補足===
それとベースはスケールを覚えるので後々必ずギターなどの楽器も弾きたくなると思いますよ。

• 回答者：匿名希望 (質問から22分後)
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