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推理小説が大好きです。
外国、日本を問わず、「これが面白い!」という
お薦めの本があれば教えて下さい。
宜しくお願いします。

  • 質問者:odekake
  • 質問日時:2008-05-26 05:01:27
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小さい頃から色々読みましたが
まず、ホームズ、アガサクリスティ、などを読み、
そのあと、国内の横溝、江戸川、
その後は、手当たり次第で中井英夫、小栗虫太郎、
彩辻、篠田真由美、法月倫太郎、
出ていないものでは
栗本薫の伊集院シリーズもおもしろいです。

もちろん、宮部、東野さんも読み応えがあります。

最近、桜庭一樹さんも読みましたがおもしろかったです。
恩田陸さんのミステリーもおもしろいですよ。

  • 回答者:ぴろろ (質問から5日後)
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回答ありがとうございました。

私は、文庫本しか読みませんが、東野圭吾のガリレオシリーズは面白かったです。今は、宮部みゆきの現代ものを制覇中です。

  • 回答者:読書中毒 (質問から5日後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

綾辻行人さんの「館シリーズ」はオススメです。
ぜひ最初から順に読んでいってほしいです。
全巻制覇したくなる中毒性がある傑作だと思います。

  • 回答者:まる (質問から5日後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

ダヴィンチコードが面白かったです。
映画にもなりましたが、原作とぜんぜん違います。
映画だけなら絶対お勧めです。

  • 回答者:ある (質問から4日後)
  • 1
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回答ありがとうございました。

小野不由美さんの『黒祠の島』お勧めします。
古い因習にとらわれた島っていう、ちょっと懐かしい感じのするテーマで、不気味な雰囲気もありますが、すごく面白いです。
結構長い話ですが、飽きることなく読めましたし、先の展開の予想もつかなくて素晴らしかったと思います。

  • 回答者:あるる。 (質問から4日後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

クリスティーやドイルはみなさん書いているようなので、新しいところで
海外:パトリシア・コーンウェルの「検死官」シリーズ
    かなりリアルなお話で、アメリカで殺された人の死体がどう解剖させるか、    科学技術の高さなどが分かって面白いですよ。
国内:「十三階段」
    推理面も面白いけど、人間ドラマが深い!細かな描写まで力が入った力作で    す。純文学風。
   森ひろしの「SM・Vシリーズ」←本のタイトルではありませんが、これで検   索すれば色々出できます
    主人公達が物理学者で、トリックも物理的なものがほとんどです。ただ、物    理が苦手な人でも分かりますし、キャラクターやせりふが魅力的です。
odekakeさんがどんなジャンルが好きか分からないので、文学っぽいのから科学的なのまで紹介してみました。

  • 回答者:おこげ (質問から4日後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

『推理小説のナゾを解く本 世界の名探偵と推理しないか』
    素晴らしき探偵たち 25人集

 著者:推理小説研究会
(推理小説研究会:詳細は不明。)

 発行:青年書館

 発売:1980年6月15日

 定価:980円(当時)




 ミステリー(推理・探偵小説)のファンを自認する人で、いったい何人の探偵(もちろん、刑事や岡っ引きも含めて)をご存知だろうか。たとえば、シャーロック・ホームズ。名探偵の代名詞のごとき彼の名を知らない人はいまい。作品の一つや二つは、どなたもお読みだろう。
 しかし、彼はいつの時代に活躍し、どのような性格の持ち主で、推理・探偵の特徴はなんであったか、はたして何人の方がこたえられるであろうか。
 もっとも有名なシャーロック・ホームズにしてもである。そこで本書では、世界的に有名な名探偵たちの履歴を紹介することにした。素晴らしき探偵たちの素顔である。とともに、彼らが活躍した事件(作品)をとりあげ、読者のみなさんにも同じ探偵になったつもりで、事件のナゾを解いていただくことにした。それが、「名探偵に挑戦」コーナーである。解答は別ページに用意してあるが、最初から解答を読まずに、じっくり推理していただきたい。
 しかし、なかには、一冊の作品で、原稿用紙何百枚にもおよぶものもあり、次々に事件の起こる作品もある。それをそのまま紹介することは、とうてい不可能であり、連続事件ものでは主たる事件を取り上げたのを初め、他もダイジェストにして掲載するほかはなかった。ここにおことわりしておきたい。だが、挑戦コーナーを通して、探偵の魅力を理解していただけるにちがいない。
 なお、「ミニ知識」は、ミステリーを読まれるときの参考になるでしょう。
 文末になりましたが、多くのミステリー作品、いちいち名は掲げませんが多くの文献を資料に使わせていただきました。ここでお礼を申し上げます。

  • 回答者:kiyopa (質問から4日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

和久俊三さんの赤かぶ検事シリーズ
警察や弁護士が主人公の作品が多い中、”エリートでない”苦労人の、現場主義の
検事が主人公の作品。

登場人物もなかなか珍しい苗字の持ち主ばかりで、そのへんも、面白いので、推薦します

  • 回答者:jabitto110 (質問から3日後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

有栖川有栖の「月光ゲーム」 「双頭の悪魔」 「孤島パズル」
 みやべみゆき「火車」などおもしろいですよ

  • 回答者:nanaka (質問から3日後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

私が気に入って読んでいたのが
故・都筑道夫さんの『~~砂絵』シリーズです。
ときめき砂絵・いなずま砂絵 など・・・
数作品ありますが、この推理小説は江戸時代の話なので
とても巧妙でいて、なるほど!とうなってしまうほど
明快なトリックが愉しいです。

現代と違い、自然現象や言い伝え・物の怪などと
噂される事件を、長屋暮らしの大道芸人たちが
「せんせー」と一目置いている砂絵師の指示の元
お金を目的に事件を解決していく話です。

奇想天外な話ではなく、時代背景を重んじていて
なお且つ、機械仕掛けのトリックなど無く
読み終わった後に本当に爽快感があります。

  • 回答者:りらりら (質問から3日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

私は、東野圭吾さんの作品が好きです。
・宿命
・白夜行
・予知夢
・変身
・探偵ガリレオ
・秘密
・片想い
・レイクサイド
・時生
・ゲームの名は誘拐
・手紙
・おれは非情勤
・幻夜
・さまよう刃
・容疑者xの献身
・赤い指
・使命と魂のリミット
・夜明けの街で
・ダイイング・アイ
・流星の絆
・11文字の殺人
・ウインクで乾杯
など、どれをとっても、かなり面白いです。

  • 回答者:葵遥 (質問から3日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

推理小説とは少し違うかもしれませんが、京極夏彦の「姑獲鳥の夏」から始まる妖怪シリーズがオススメです。映画化もされていますが、映画はオススメできません。
かなり分厚いので、手が出るかどうかはあなた次第かと。

  • 回答者:taku0310 (質問から2日後)
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回答ありがとうございました。

西村京太郎のトラベルミステリーが好きです。今は、廃車になった寝台特急や急行の名前が出てくるものは哀愁を感じます。

  • 回答者:染子 (質問から2日後)
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回答ありがとうございました。

自分が今ハマっているもので、推理小説としては弱いかもしれませんが
歴史を別方向から見るとこんなふうなのか、と思わせるシリーズが
高田崇さんの「Q.E.D」シリーズです。

海外はやっぱり定番かな?
アガサ・クリスティの「アクロイド殺し」
エラリー・クイーンの国名シリーズ
チェスタートンのブラウン神父のシリーズ

国内だと
有栖川有栖の江神シリーズ
綾辻行人の館シリーズ

キリがないですが、シリーズばっかりですね…

  • 回答者:伊都 (質問から2日後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

推理というジャンルからははみ出すかもしれませんが、
ミステリーとして有吉佐和子の「悪女について」がおすすめです。
からまった紐がどんどんほどけて行く様をみるような話の展開に
きっと最後まで本がおけなくなりますよ。

後は、ウイリアム・アイリッシュの「黒衣の花嫁」
岡島一人の「クラインの壷」
宮部みゆきの「初ものがたり」
デュ・モーリアの「レベッカ」

そしてやはりアガサクリスティーは はずせないですね。
もしまだ読まれたことがなければ、「火曜クラブ」
長編がお好きなら「アクロイド殺し」「予告殺人」などでしょうか。

  • 回答者:ちぇりん (質問から2日後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

天藤真さんの『大誘拐』がお勧め。

この時点で他の方お勧めの本は全部読んでいます。
確かにどれも面白かったです。

意外と知られていないけれど「知る人は知っている」のが『天藤真』

騙されたと思って読んでみてください。

  • 回答者:同好者 (質問から1日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。
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有り難うございました。

古典ですが・・・
アガサ・クリスティの「オリエント急行殺人事件」「ABC殺人事件」。
エラリー・クイーン「Yの悲劇」。

  • 回答者:vv (質問から1日後)
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回答ありがとうございました。
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有り難うございました。

シドニーシェルダン
浅見光彦シリーズですかね!

  • 回答者:岡部警部 (質問から1日後)
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回答ありがとうございました。
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有り難うございました。

青い鳥文庫かなにかの、子供向けだったのですが、
「殺しのフロッピーディスク」という作品が面白かったです。

20歳すぎてから本棚で見つけて読みましたが、大人でも十分楽しめる話でした。
もしよかったら探してみてください!

あとは王道ですが、「ABC殺人事件」も個人的にとても好きです。

  • 回答者:うにゃるーく (質問から1日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。
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皆様有り難うございます。本当は一人一人にお返事を書かなければ
失礼になるのですが、この場を借りて今までご親切に教えて頂いた事に
お礼を申し上げます。
今までに読んでいない本を沢山教えていただいて、有り難うございます。
これから読む楽しみが増えました。

宮部みゆきさん。

小池真理子さん。

  • 回答者:なお (質問から1日後)
  • 1
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回答ありがとうございました。

推理小説は面白いですね。

終着駅シリーズがテレビ放映もされてますが、森村誠一はいかがでしょう。
松本清張も好きですね。

  • 回答者:なかちゃん (質問から1日後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

泡坂妻夫を挙げてらっしゃる方がいらっしゃったので。
泡坂さんの「しあわせの書 迷探偵ヨギガンジーの心霊術」もオススメです!

これは読み終わった後も面白い!
マジシャンならではの、仕掛けが隠された本です。
ぜひ周りの方を驚かせてあげてください。

広義のミステリとしては「日本四大奇書(もしくは三大奇書)」と呼ばれる4つをお勧めします。
中井英夫「虚無への供物」もこの中の一つです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%A4%A7%E5%A5%87%E6%9B%B8

あとは、復刻しているということで竹本健治「狂い壁狂い窓」も。
近年流行りの「ミステリ+ホラー」の先駆け的小説です。

  • 回答者:ばむんせん (質問から1日後)
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回答ありがとうございました。

SF作家で有名なアイザック・アシモフの作品が好きです。
ロボットシリーズ(地球人とロボットが事件を解決していく)
黒後家蜘蛛の会シリーズ(会員が解決できない事件を最後に執事が解く)

  • 回答者:エスケー (質問から1日後)
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回答ありがとうございました。

アイリスジョハンセン という女流作家の本がとってもおすすめです。
なにせ活字嫌いな私を寝不足にした位なので(*^_^*)

  • 回答者:りゅうとら (質問から18時間後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

お薦めは

綾辻行人さんの全般
篠田真由美さんの建築探偵シリーズ

です。

綾辻行人さんはとてもあやしい世界観が良いです。
書き方もとても面白く、ネタを分かった時点で
再度最初から読みたくなります。


篠田真由美さんの建築探偵シリーズは
是非シリーズの順番通りに読んで下さい。
登場人物に感情移入をして泣いてしまいます。

  • 回答者:あーたん (質問から18時間後)
  • 0
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参考になりました。回答ありがとうございました。

外国ものだと定番になりますが、エラリー・クイーンの国名シリーズやクリスティー、カーなどが面白いですね。
アイリッシュの「幻の女」もお気に入りの作品です。
国内ものではお勧め作品はたくさんあるのですが、あえて挙げれば・・・
鮎川哲也の「りら荘殺人事件」、中井英夫の「虚無への供物」、赤川次郎の「三毛猫ホームズの推理」、泡坂妻夫の「11枚のとらんぷ」、島田荘司の「占星術殺人事件」「斜め屋敷の犯罪」、綾辻行人の「霧越邸殺人事件」など。
ちょっと変化球のものなら、歌野晶午の「葉桜の季節に君を想うということ」や殊能将之の「ハサミ男」、山口雅也の「生ける屍の死」、筒井康隆の「ロートレック荘事件」などがおすすめです。

  • 回答者:みえたろう (質問から18時間後)
  • 2
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

松本清張 の 砂の器はいかがでしょうか?

  • 回答者:社会派かな (質問から17時間後)
  • 1
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回答ありがとうございました。

推理小説にもいろいろありますがどんなものがお好みなんでしょう?
古典や本格ミステリーと言われるものと、社会派などでは全然違いますし。

私のお勧めは綾辻行人さんの館シリーズです。
まだ読まれていないなら是非どうぞ。

  • 回答者:ガー (質問から16時間後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

加納朋子さんのミステリはいいです。
謎解きの面白さもありますが、それ以上に大人のメルヘンとして、暖かい読後感を与えてくれるところが好きです。
故人で言えば仁木悦子さんもそんな作家でしたね。仁木さんの小説の何篇かでは、思わず涙を流してしまったこともありますよ。

  • 回答者:私はタワシ (質問から13時間後)
  • 0
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

古いですがシャーロックホームズシリーズがおもしろいと思います

  • 回答者:ユー (質問から12時間後)
  • 1
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

私はアガサクリスティーの推理小説が好きです

  • 回答者:キー (質問から12時間後)
  • 0
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回答ありがとうございました。

明智小五郎シリーズです。

  • 回答者:小3男子 (質問から11時間後)
  • 2
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回答ありがとうございました。

虚無への供物 断然此れでしょう!

  • 回答者:架無子 (質問から10時間後)
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回答ありがとうございました。

私は内田康夫著の「浅見光彦」シリーズが好きで全ての本を持ってます。
ストーリーはテレビでもやっている様に警視庁長官が出てきておきまりのパターンがありますが、実際の小説では推理の経過等にも色々工夫があり楽しめます。

  • 回答者:taccho (質問から10時間後)
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回答ありがとうございました。

北川歩実『僕を殺した女』新潮文庫
これは面白かったです。最初新潮文庫の携帯サイトで読んだのですが、一晩でバックナンバーを読んでしまい、続きがめちゃくちゃ気になって翌日近所の図書館に蔵書があったので、速攻借りてしまいました。
私も最初主人公と一緒に混乱してしまいました。
オカルト?とか思ったらちゃんと科学的に説明ができるようで。
オススメです。

http://www.amazon.co.jp/%E5%83%95%E3%82%92%E6%AE%BA%E3%81%97%E3%81%9F%E5%A5%B3-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC%E5%80%B6%E6%A5%BD%E9%83%A8-%E5%8C%97%E5%B7%9D-%E6%AD%A9%E5%AE%9F/dp/4106027402

  • 回答者:うに~ (質問から7時間後)
  • 0
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参考になりました。回答ありがとうございました。

東野圭吾さんの「さまよう刃」をお勧めします。

推理小説としてもモチロン、社会派小説としても楽しめます。

  • 回答者:bonny99 (質問から6時間後)
  • 2
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

私も推理小説大好きです。
ちょっと変わったところで、本格推理小説ではありませんが、
畠中恵さんの「しゃばけ」シリーズが面白いですよ。
ファンタジー時代推理。
「しゃばけ」「ぬしさまへ」「ねこのばば」「おまけのこ」「うそうそ」
「みぃつけた」「ちんぷんかんぷん」

  • 回答者:kaya (質問から6時間後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

アガサ・クリスティはごく一部の作品を除いてやはり凄いと思います。
結末を知っていても読み返して面白いし、むしろ1度目では分からない、読者をうまく騙す手際の鮮やかさに感心させられます。最近もある作品を(もう何度目か)読み返していて、犯人に繋がる重大な手がかりを、実にさりげなく読者だけに晒してる一文に気付いて「あっ!」と思ったところです。

  • 回答者:T (質問から5時間後)
  • 0
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。

私も推理小説が好きで、若い頃よく読みました。
江戸川乱歩の作品は、意外な人が犯人で面白いです。

  • 回答者:みい (質問から5時間後)
  • 0
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回答ありがとうございました。

リリアン・J・ブラウン著の「シャム猫ココ」シリーズ。猫が可愛いんです!

ハリイ・ケメルマン著の「金曜日ラビは寝坊した」。「ラビ」シリーズは、これだけしか見つけることが出来ませんでした。だから他のは知りません。


高里椎菜著の「薬屋探偵妖綺談」シリーズ。妖怪三人組が主人公です。美形で正体不明の妖怪が探偵役です。ホスト顔負けの助手は情報収集役。料理も上手で家にも一匹欲しいくらいです。小学生くらいの容姿を持つ彼は癒し役。いつも探偵役の彼に意地悪をされてるのに慕ってる、ちょっとお馬鹿な素直な子。

アガサ・クリスティ著の「謎のクィン氏」。過去に起こった事件を当時その場にいた人物に探偵役をして解決させるという、なんとも不思議な人物がでてきます。

柄刀一著の「天才・龍之介がゆく!」シリーズ。
頭がいいのに素朴で可愛い人柄の彼が事件に遭遇すると、犯人に気を使いながら犯行を推理していく様のギャップが個人的にお気に入り。

  • 回答者:座布団 (質問から4時間後)
  • 0
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

わかりやすく、沢山の本を教えていただき有り難うございました。

宮部みゆきさんの「火車」、いいですよ、これは。

  • 回答者:おかぴー (質問から37分後)
  • 2
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回答ありがとうございました。
お礼コメント

有り難うございました。

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